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第16回年次研究大会 研究発表・企画フォーラム・若手ポスターセッションの募集開始

芸術文化観光専門職大学

日本文化政策学会 会員のみなさま

来年3月18日(土)・19日(日)に芸術文化観光専門職大学(兵庫県豊岡市山王町7-52)で開催する第16回年次研究大会の研究発表・企画フォーラム・若手ポスターセッションの募集を開始いたしました。

下記リンクから募集要項をご覧いただき、締め切り等を確認の上、積極的にご応募ください。

> 研究発表募集要項
> 企画フォーラム募集要項
> 若手ポスターセッション募集要項

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注意事項
・第16回大会は対面形式での開催の予定です。ただし、状況次第でオンラインでの開催に切り替わる可能性があります。
・オンライン開催の場合は1月中旬までにご連絡致します。ただし、やむを得ず直前でも開催方法を変更する可能性があります。

・緊急事態宣言の発令等により発表のキャンセルを余儀なくされる場合も、交通費や宿泊代の補償はありません。
・オンライン化となった場合も、交通費や宿泊代の補償はありません。

第16回年次大会実行委員会

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Call for Research Presentations for the 16th Annual Conference

Dear Members of JACPR,

We are now accepting submissions for research presentations for the 16th Annual Conference, to be held from March 18th and 19th at Professional College of Arts and Tourism in Toyooka, Hyogo.

Please refer to the application guidelines and deadlines at the following links.

> Application Guidelines

Note:

・The 16th Annual Conference will be held in person. However, the conference may be shifted online depending on surrounding circumstances.
・If the conference is held online, you will be informed by mid-January 2022. However, due to unavoidable circumstances, there is a possibility that the conference will be changed to online at the last minute.
・There will be no compensation for transportation or accommodation costs for those cancelling participation even in the case of a declaration of a state of emergency.
・There will be no compensation for transportation or accommodation costs if the Association decides to hold this conference online.

We look forward to your submissions.

Organising Committee JACPR 2022

第15回年次研究大会が終了しました。

【閉会挨拶】

みなさま、大会にご参加くださりありがとうございました。対面形式からオンライン形式に急遽変更しての開催となりましたが、みなさまのご協力と大会実行委員会のみなさまの大変なご尽力により、無事に大会を終えることができました。心よりお礼申し上げます。
今回の大会では、オンライン形式を前提としながらの異なる条件の参加者の受け入れ、さらにそれを踏まえた大会特設サイトの設置など、新しい試みに取り組みました。若手研究者による二つの企画も、これまでにない取り組みでした。こうした経験を今後の学会運営に活かしていければと考えております。
本大会で企画いたしました二つのシンポジウムやラウンドテーブルも、まさに「文化・芸術の持続可能性:厄災の時代の神話を超えて」という大会テーマに沿う充実したものであったかと存じます。登壇者のみなさまには深くお礼申し上げます。
本大会のテーマに「厄災の時代」という言葉を入れたのは、東日本大震災やコロナ禍を念頭に置いてのことでしたが、大会開催直前になってウクライナ情勢の変化や新たな地震の発生があり、この言葉の重みがさらに増すこととなりました。人類が理性と知性をもってこうした厄災を乗り越えていくことを、切に願うばかりです。

日本文化政策学会第15回年次研究大会
プログラム委員⻑
友岡 邦之

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第15回年次研究大会にご参加下さった皆様、まことにありがとうございました。
年度末の連休に国内外から400名以上のお申し込み、ご参加をいただき、闊達な議論が交わされました。今回の大会は、対面開催を想定して作ったプログラムを全面オンラインに移行する形で行いました。数々ご不便をおかけしましたが、皆様のご協力のおかげで無事に終えることができました。今回の経験がポストコロナの学会活動の材料として少しでも役に立てばと願います。
この大会を実現するためにお知恵とお力を貸して下さった全ての方々に、重ねて心から感謝申し上げます。
厄災にみまわれた世界が1日も早く平和と日常を取り戻しますように。

日本文化政策学会第15回年次研究大会
実行委員⻑
成蹊大学文学部 川村 陶子
日本文化政策学会 [主催者]

第15回年次研究大会の申込み受付を開始

大変お待たせいたしました。3月20〜21日開催のオンライン研究大会の申込み受付を開始いたします。

今回の研究大会は昨年度と同様に全面オンライン(Zoom)で行いますが、昨年度とは異なり「事前の申込み(登録)」が必要です。

申込み期限は3月19日(土、大会前日)までです。
お申し込みをお忘れなきよう、よろしくお願いいたします。
(発表者やフォーラム等の企画者の方々も申込みが必要です。)

開催要綱

(さらに…)

第15回年次研究大会シンポジウム・ラウンドテーブルのご案内

日本文化政策学会は、3月20日(日)・21日(月・祝)に全面オンライン形式で第15回年次研究大会を開催いたします。

本大会では、分科会での個別の研究発表、および学会員による企画フォーラムの他に、二つのシンポジウムとラウンドテーブルを開催いたします。概要は下記の通りですので、ご参照ください。
(さらに…)

第15回年次研究大会開催方法変更のお知らせ

みなさま

日本文化政策学会第15回年次研究大会、プログラム委員会の友岡と申します。

当プログラム委員会では、新型コロナウイルスの感染状況およびそれに対する政府等の対応を踏まえ、第15回年次研究大会の開催方法についてあらためて協議いたしました。その結果、第15回年次研究大会の開催方法をオンライン方式に変更することを決定いたしました。

当初私共は成蹊大学での対面形式による大会開催をめざして準備を進めてまいりました。しかし第6波とされる現在の感染状況の、大会開催予定日までの終息可能性についての判断が難しいこと、政府の「まん延防止等重点措置」が延長されたこと、オミクロン株の感染力等の特性などを踏まえますと、オンライン方式での開催に変更した方が運営上のリスクも低減でき、また、より多くのみなさまに安心して大会に御参加いただけると判断した次第です。

開催方式の変更に伴う参加方法および発表方法の具体的な部分につきましては今後随時ご連絡いたしますが、まずは要点のみ、下記にお知らせいたします。
(さらに…)