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第16回年次研究大会 in 豊岡 ご参加の皆様へ

第16回年次研究大会が、今週末開催となります。ご参加をご予定の皆様は、以下ご一読ください。


日本文化政策学会 第16回年次研究大会
開催日:2023年3月18日(土)~ 19日(日)
場 所:芸術文化観光専門職大学

1)大会開催要綱(最終版)
https://drive.google.com/file/d/1j8fol6HALlt0CQWceI2LeXHILFLDhmwD/view?usp=sharing

※本研究大会では要綱配布を電子版のみによって行います。
 事前に本要綱をダウンロード、もしくはプリントアウトいただくことを推奨します。

2)予稿集
https://drive.google.com/file/d/10ELTJZEubvnQPpd-mI_cP9a010L9w-gl/view?usp=sharing
※お申込者限定公開です。

※本研究大会では予稿集配布を電子版のみによって行います。
 事前に本予稿集をダウンロード、もしくはプリントアウトいただくことを推奨します。

3)当日受付方法

 ①Peatixからお申し込み済みの方

・事前にPeatixのアプリをダウンロードください。お申し込みをされた際に使用されたアカウントにログインいただき、「チケット表示」をタップして確認画面を受付にてご提示ください。詳細は以下をご参照くださいませ。
iPhoneの場合:bit.ly/ticketforiphone
Androidの場合:bit.ly/ticketforandroid<

・事前にチケット画面を印刷してご持参いただいても結構です。
印刷方法:bit.ly/ticket_paper

・いずれの方法も難しい場合は、受付にてお名前をお申し出くださいませ。

 ②学会事務局へ直接お申し込みいただいた方
  受付にてお名前をお申し出ください。

 ③企画フォーラム・ポスターセッションのみご参加の方
  受付の芳名帳にお名前、ご所属先等をご記入ください。

 ④当日お申し込みの方
  受付にて芳名帳にお名前、ご所属先等をご記入のうえ、
  参加費(以下当日料金)をお支払いください。
  お手数ですが現金でご準備くださいますようお願いいたします。
   ※当日料金:会員(一般・学生ともに)2,000円
        非会員(一般・学生ともに)4,000円

4)エクスカーション
ご参加費は当日大会受付にて頂戴いたします。
お手数ですが現金でご準備いただきますようお願いいたします。
※参加費:各回500円(一般・学生/会員・非会員ともに。但し大学実習棟は無料です)

5)領収書
Peatixでお申し込みいただいた方は以下の要領でダウンロード下さい。
領収書の取得方法:bit.ly/ticket_receipt
その他の方で領収書をご入用の方は、当日学会事務局受付までお申し出くださいませ。

6)発表者へのお願い
プロジェクターをご使用される場合は、分科会開始の15分前に会場にお集まりいただくようお願いします。
当日の機材トラブルに備えて、ご発表データは必ずUSBデータにて持参くださいますようご協力のほどお願いいたします(ご自身のノートパソコンをご使用になる場合も含む)。

7)その他注意事項
JR豊岡駅ご到着後、大学へは東口(改札口を出て右側)から階段で駅前広場へお進みください。大学までは徒歩10分程度です。
JR豊岡駅構内から大学へのご案内:bit.ly/Maptocat
大学に駐車場はございませんので駅前の市営駐車場(有料)をご利用ください。

第16回年次研究大会 in 豊岡の大会要領と申込について

日本文化政策学会では、来たる3月18日(土)・19日(日)に、芸術文化観光専門職大学(兵庫県豊岡市山王町7-52)にて、第16回年次研究大会を開催いたします。

大会要綱の公開と参加申し込みを開始しましたので、お知らせいたします。
奮ってご参加ください。

1)大会要綱(1/24暫定版)
 https://bit.ly/JCCPR16Toyooka0124  
 *最終版は大会直前にご案内致します。

2)申し込みフォーム(参加チケット、お弁当、懇親会)
 https://jacpr2022.peatix.com/view  
  *締め切り:3月10日(金)

3)エクスカーション申し込みフォーム
 ①芸術文化観光専門職大学実習棟(3/19) bit.ly/excursion0319_1
 ②だいかい文庫&豊岡劇場(3/19)bit.ly/excursion0319_2  
 ③城崎国際アートセンター&江原河畔劇場(3/20)bit.ly/excursion0320   
*締め切り:3月12日(日)(ただし定員設定のあるものは上限に達し次第締切)

芸術文化観光専門職大学

第16回年次研究大会 研究発表・企画フォーラム・若手ポスターセッションの募集開始

日本文化政策学会 会員のみなさま

来年3月18日(土)・19日(日)に芸術文化観光専門職大学(兵庫県豊岡市山王町7-52)で開催する第16回年次研究大会の研究発表・企画フォーラム・若手ポスターセッションの募集を開始いたしました。

下記リンクから募集要項をご覧いただき、締め切り等を確認の上、積極的にご応募ください。

> 研究発表募集要項
> 企画フォーラム募集要項
> 若手ポスターセッション募集要項

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注意事項
・第16回大会は対面形式での開催の予定です。ただし、状況次第でオンラインでの開催に切り替わる可能性があります。
・オンライン開催の場合は1月中旬までにご連絡致します。ただし、やむを得ず直前でも開催方法を変更する可能性があります。

・緊急事態宣言の発令等により発表のキャンセルを余儀なくされる場合も、交通費や宿泊代の補償はありません。
・オンライン化となった場合も、交通費や宿泊代の補償はありません。

第16回年次大会実行委員会

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Call for Research Presentations for the 16th Annual Conference

Dear Members of JACPR,

We are now accepting submissions for research presentations for the 16th Annual Conference, to be held from March 18th and 19th at Professional College of Arts and Tourism in Toyooka, Hyogo.

Please refer to the application guidelines and deadlines at the following links.

> Application Guidelines

Note:

・The 16th Annual Conference will be held in person. However, the conference may be shifted online depending on surrounding circumstances.
・If the conference is held online, you will be informed by mid-January 2022. However, due to unavoidable circumstances, there is a possibility that the conference will be changed to online at the last minute.
・There will be no compensation for transportation or accommodation costs for those cancelling participation even in the case of a declaration of a state of emergency.
・There will be no compensation for transportation or accommodation costs if the Association decides to hold this conference online.

We look forward to your submissions.

Organising Committee JACPR 2022

第15回年次研究大会が終了しました。

【閉会挨拶】

みなさま、大会にご参加くださりありがとうございました。対面形式からオンライン形式に急遽変更しての開催となりましたが、みなさまのご協力と大会実行委員会のみなさまの大変なご尽力により、無事に大会を終えることができました。心よりお礼申し上げます。
今回の大会では、オンライン形式を前提としながらの異なる条件の参加者の受け入れ、さらにそれを踏まえた大会特設サイトの設置など、新しい試みに取り組みました。若手研究者による二つの企画も、これまでにない取り組みでした。こうした経験を今後の学会運営に活かしていければと考えております。
本大会で企画いたしました二つのシンポジウムやラウンドテーブルも、まさに「文化・芸術の持続可能性:厄災の時代の神話を超えて」という大会テーマに沿う充実したものであったかと存じます。登壇者のみなさまには深くお礼申し上げます。
本大会のテーマに「厄災の時代」という言葉を入れたのは、東日本大震災やコロナ禍を念頭に置いてのことでしたが、大会開催直前になってウクライナ情勢の変化や新たな地震の発生があり、この言葉の重みがさらに増すこととなりました。人類が理性と知性をもってこうした厄災を乗り越えていくことを、切に願うばかりです。

日本文化政策学会第15回年次研究大会
プログラム委員⻑
友岡 邦之

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第15回年次研究大会にご参加下さった皆様、まことにありがとうございました。
年度末の連休に国内外から400名以上のお申し込み、ご参加をいただき、闊達な議論が交わされました。今回の大会は、対面開催を想定して作ったプログラムを全面オンラインに移行する形で行いました。数々ご不便をおかけしましたが、皆様のご協力のおかげで無事に終えることができました。今回の経験がポストコロナの学会活動の材料として少しでも役に立てばと願います。
この大会を実現するためにお知恵とお力を貸して下さった全ての方々に、重ねて心から感謝申し上げます。
厄災にみまわれた世界が1日も早く平和と日常を取り戻しますように。

日本文化政策学会第15回年次研究大会
実行委員⻑
成蹊大学文学部 川村 陶子
日本文化政策学会 [主催者]

第15回年次研究大会の申込み受付を開始

大変お待たせいたしました。3月20〜21日開催のオンライン研究大会の申込み受付を開始いたします。

今回の研究大会は昨年度と同様に全面オンライン(Zoom)で行いますが、昨年度とは異なり「事前の申込み(登録)」が必要です。

申込み期限は3月19日(土、大会前日)までです。
お申し込みをお忘れなきよう、よろしくお願いいたします。
(発表者やフォーラム等の企画者の方々も申込みが必要です。)

開催要綱

(さらに…)