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「文化芸術による社会包摂の在り方」公開研究会《文化事業の評価 現場×行政 それぞれの視点をつなぐ》を開催します

会員の皆様

日本文化政策学会では、九州大学ソーシャルアートラボとの共催により「文化芸術による社会包摂の在り方」公開研究会《文化事業の評価 現場×行政 それぞれの視点をつなぐ》を開催いたします(なお、会場は東京都内となります)。

詳細についてはチラシおよびhttp://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/をご参照の上、参加ご希望の方は9月20日までに① 氏名 ②フリガナ ③メールアドレス ④電話番号 ⑤居住地(都道府県)⑥所属(学会員はその旨を明記) ⑦受講の動機を記して、sal-cul@design.kyushu-u.ac.jpまでお申し込み下さい。

*満員に達しましたので、応募は締め切りました。ご応募ありがとうございました

「あいちトリエンナーレ2019」における『表現の不自由展・その後』の中止に対する声明を発表します

このたび日本文化政策学会は、《「あいちトリエンナーレ 2019」における『表現の不自由展・その後』の中止に対する声明 〜表現の自由/芸術の自由への抑圧から、民主主義のさらなる発展・成熟へ〜》を発表しましたのでお知らせします。

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セゾン文化財団が2020年度の新たな公募プログラムとして、ポスト2020年を見据えた次世代の芸術創造の活性化を目的とした研究助成を開始しました

会員の皆様

セゾン文化財団が2020年度の新たな公募プログラムとして、ポスト2020年を見据えた次世代の芸術創造の活性化を目的とした研究助成を開始しましたので、会員の皆様にもお知らせします。詳細については以下のリンク先をご参照ください。問い合わせはセゾン文化財団までお願いいたします。

セゾン文化財団「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」
http://www.saison.or.jp/application/01k.html

『文化政策研究』最新号(第12号)を発送しました

会員の皆様

長らくお待たせしておりましたが、学会誌『文化政策研究』最新号(第12号)の発送作業が完了いたしました。今週半ばまでにはお手元に届くかと存じます。未着の場合には事務局までお問い合わせ下さい。
(なお、2018年度までの年会費が未納となっている会員の方は、先に会費の納入をお済ませ下さいますようお願い申し上げます。また、2019年度の会費につきましても、期日までの納入にご協力下さいますよう重ねてお願いいたします。)

そのほかにつきましては、『文化政策研究』に同封しました「お知らせ」をご覧下さい。

日本文化政策学会事務局